低用量ピルのトリキュラーは日本人の体に合わせて作られているので、海外製のピルは副作用が心配という方でも、試しやすいと人気です。避妊の確率を上げられるだけでなく、生理痛の緩和、生理不順の改善などピルにはありがたい効果もいろいろあります。ぜひトリキュラーのようなピルを上手に活用して不安や我慢を緩和しましょう!

生理痛の緩和方法を紹介!

若い女の人

多くの女性を悩ませる生理痛ですが、誰でも経験するものであり不快になるのも当然だと考えて限界まで我慢しがちです。
しかし吐き気や腹痛などの症状が重い場合には痛み止めを服用していても仕事に集中できず休まざるを得ないという人も少なくないでしょう。
生活習慣に影響を受けた生理痛であれば日常的にできるセルフケアを取り入れるだけでもそれなりに緩和することが可能なので、甘く考えずしっかり対策することが大切です。

そもそも生理痛が生じるメカニズムは人によって異なるものの、ほとんどはホルモン量や子宮機能をはじめとして血行や自律神経などが関連しています。
特に冷えからくる血行不良やストレスをきっかけとした自律神経の乱れは普段の生活で改善しやすいため、生理痛を緩和したいのならまずはこの二つから対処するといいでしょう。

血行をよくするには体を冷やす服装や食事を避けたり、ゆっくり湯船につかって体を温めたりといった方法が有効です。
バスタブが汚れるから生理中はシャワーだけで入浴を済ませたいのであれば足湯だけでもある程度効果が期待できます。
またストレッチをはじめとした軽い運動も血液の循環を促進するだけでなくストレスを和らげてくれるため生理痛の解消に役立ちます。
無理に負荷をかける必要はなく腰回しや骨盤を矯正するストレッチなどの楽な動きで十分なので、日頃から習慣化して生理痛に備えることがポイントです。

その他にはツボを刺激することによって体内のバランスを整えるのも手です。
例えば内側のくるぶしから指を当てて大体4本ぐらい上の辺りにあるツボは冷え性や生理痛によく効きます。
ツボというと指圧するものだとイメージしがちですが、簡単なマッサージをしたり露出しないようレッグウォーマーで足を覆ったりしても効果を発揮します。
もしも指圧したいのなら、息をゆっくり吐いてリラックスしつつ親指で気持ちよく感じる程度にツボを刺激することを心がけましょう。

生理痛緩和には低用量ピルがおすすめ

自力での生理痛緩和が難しい場合、漢方や痛み止めなどの薬に頼る以外に低用量ピルを用いるのも方法の一つです。
ピルは本来なら避妊を目的として作られたものですが、現在では生理時の痛みやトラブルの抑制はもちろんのこと子宮や卵巣の病気を治療するためにも使われるようになっています。
その仕組みは至ってシンプルなもので、排卵の働きに影響がある女性ホルモンをコントロールすることによって体を擬似的な妊娠状態に変化させ生理の負担を軽減します。

さらに腹痛などの症状を緩和するだけでなく月経の量を減らしたり周期を遅らせたりできるのも低用量ピルのメリットです。
そのため生理痛がそれほど酷くない人も大事な用事に合わせて服用すればいざという時慌てずに済みます。
ただし飲み始めてすぐの頃は頭痛や吐き気といった副作用が出る場合もあるので注意が必要です。
とはいえ長年世界中の女性が使い続けてきた薬であり、医師と相談した上で服用すればトラブルが起こることも滅多にないといえるでしょう。

ストレッチや生活習慣の改善による緩和方法は冷えをきっかけにした生理痛を和らげるだけでしたが、ピルを使ったやり方なら病気に起因する症状に対応できるのも利点です。
また一時的に排卵をストップさせることで生理痛を軽くしているだけなので、服用を止めて時間が経てば妊娠できる状態に戻ります。
避妊薬である低用量ピルを飲むと体への影響が大きいのではないかという心配も不要であり、むしろ長い目で見れば生理痛の苦しみから解放され安心して生活できるほうが女性にとって有意義な生き方に繋がるといえます。
従ってもしも生活の改善や痛み止めだけでは不十分だと感じたなら、低用量ピルを処方してもらうことも検討することが肝心です。

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